2023.1.2 (月)山荘日記

お正月の硫黄岳の山頂

標高2,760mの頂は高山帯になっていて雪は風で吹き飛ばされていて岩陰に残っている程度です。広い山頂は360度の大パノラマで遠く北アルプスや南アルプスも望めます。澄んだ空気の中、新しい年を迎えました。